為替相場の変動は季節によってパターンがある

まず日本企業は多くが、4月始まりの3月終わりで活動しています。新年度が始まる4月から、海外投資を始める場合があるため、円を売ってドルを買うので、円安になる傾向があります。

中期決算が終わり、次の決算が始まる10月にも、円安になる傾向があります。

3月には、海外投資を清算して、利益を確定するために国内に資金を戻すようになるため、ドルを売って円を買うことで円高になる傾向があります。中期決算の9月も同様です。

個人では、ボーナスと海外旅行の時期が為替相場に影響します。日本人の外貨商品の取り扱いが6月、12月のボーナスシーズンには増えてくるので、円を売ってドルを買うことが多くなると考えられます。そして、ゴールデンウィークやお盆休みなどは、海外旅行が集中します。海外へ行く人は、円を外貨に替えますが、この時期に多くの日本人が海外へ行くため、影響は大きいです。

海外でも休日などは違っても、1月にはドル売り、12月にはドル買いが発生します。そのため1月はドル安、12月はドル高となる傾向にあります。

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